新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
この時期に議員定数について賛否を取るのは、選挙前ということもあり多大なる影響が出ることが考えられ本意ではありませんが、反対討論をいたします。 この問題は1期目、2期目と期を重ねるたびに出てきて、いつもこれでいいのかと自問自答を繰り返します。選挙前のタイミングで出さないように、前々回の選挙前の折には選挙後に時間をかけて再検討しようという結果になったほどです。
この時期に議員定数について賛否を取るのは、選挙前ということもあり多大なる影響が出ることが考えられ本意ではありませんが、反対討論をいたします。 この問題は1期目、2期目と期を重ねるたびに出てきて、いつもこれでいいのかと自問自答を繰り返します。選挙前のタイミングで出さないように、前々回の選挙前の折には選挙後に時間をかけて再検討しようという結果になったほどです。
していただいたりとか、議員自身も今後ここにおられる方もですし、これから新しく入ってこられる方、もしかしたら知らないかも分からないですけれども、やはりこういうものをなっていいものかというものをいま一度考えるというか、議長を含めて、市当局とも相談できるような関係をつくっていただいて、今回、一応問題はないということなんですけれども、ややこしいというか、問題ないからいいという問題ではないというのが、多分、今、みんな賛否問
それを議員が予算において吟味して、それに対する賛否を問うと。それは議会であると思っております。私は、市民の方からもよく言われますが、ここにおられる各議員は、選挙費用に目いっぱい使うような議員はおられないと思います。やはり、良識と見識を持って、上限があったとしても、少しでも税金を少なくして、選挙で戦っていくのは、議員の務めではないでしょうか。
令和2年9月議会において議案として提案された際、反対意見は、「市民の負担が大き過ぎる」、「新宮市の地域医療の実情には適さない」、賛成意見は、「国の決め事には従わなければならない」と賛否両論の採決となり、欠席が1名、反対が6名、賛成が7名で可決されました。
賛否分かれた議案、大西1人これ三つとも反対しとるんよ。大事なのは、何で反対したのか、何で賛成したのかが大事なんでしょう。反対したとか賛成とかだけしか書いていない。みんな賛成しとるのに、大西は三つとも1人だけ反対しとる。教育長、大西のどこがおかしいの。教育長、あんたの人事案件も、大西1人反対したあたんやで。おかしいと思いませんか。大西がこれ反対せなんだら、あんた満票ですよ。
文化ホールを建てる、建てないで賛否を問うことではない。これは人道上の問題で、絶対に確保する案件だと私は思っております。人命がかかっています。母体、そして赤ちゃん、2人の命がかかっているんです。これは議会における議論、そして採決、そういったものとは全く違う次元になります。 本当に現実に分娩する予定だった4月、5月、6月の方は、転院を余儀なくされることになったんですよ。
これ関連の際には毎回申しておりますが、建築に当たっては紆余曲折があり、賛否も両論。ただ、今はもう出来上がるんです。いよいよオープンなんです。これからは、前向きにどう運用するかを一番に考えなければならないと思い、お伝えしております。 そこで、まず担当課にお聞きします。 オープニングに向けて、その機運は盛り上がってきておりますでしょうか。
これについては全面的に発言を取り消したいと思いますが、皆様方の御意見というよりも賛否を問いたいと思います。これについては賛成の方の挙手をお願いします。 ○8番(所 順子) 取消しやろ。 ○議長(松谷順功) 取消し。 〇議員(賛成者挙手) ○議長(松谷順功) 﨑山さん以外、全員でございます。よって、﨑山さんの発言は一から始めていただきたいと思います。
では、賛否をとらせていただいてよろしいでしょうか。 ○8番(所 順子) 前は今回限りって議長さんはおっしゃったからね。 ○議長(松谷順功) どうぞ。 ○8番(所 順子) 本来ならばスマホ、タブレット、そういうものの持込みは議場には禁止というふうには議員必携には書いてるんですよね。その辺のところはどうなるんですか。
ただ、対話を重ねていけば、全て100%の方が賛成するということはあり得ないのかもしれませんが、この賛否を二分するような形にはならなかったのではないか。私は、この完成間近における丹鶴ホール、文化複合施設において、非常にそこが当初から携わったものとして大変残念な思いであります。
これも前回申したことですが、建築するに当たっては紆余曲折があり賛否も両論、ただ、今はもう出来上がるんです、これからは前向きにどう運用するかを一番に考えなければならないと私は思っております。 先日お聞きしたお話として、7月31日、8月1日予定の新宮市の芸術セミナー、定員60名のところ申込みがいっぱいで、キャンセル待ちとのこと。我がまちにはそれだけ文化・芸術に造詣の深い方々がおられるということです。
このことは屋敷議員が直接利害関係者である三輪崎区民会館に係る議案の審議中になされた大西の意見はうそであって信用してはならないということを意味するものであって、言論が生命線の議員の発言の信用性を毀損する侮辱行為であるばかりではなく、それは屋敷議員が直接利害関係者である議案の審議中の発言に対して行われたものであり、本案の賛否を表決するために行っている議案調査を威嚇、妨害する行為であります。
そのことに関しましては、いろんな賛否両論いろいろあろうかと思いますけれども、昨年からいろいろと事務局のほうでも、いつの時点でというところも協議しております。
この問題の議案は、屋敷議員が代表者である三輪崎区民会館の指定管理の指定について、我々議会がこの賛否を求められているわけです。そこで、議員が代表者である団体に市の施設、会館を指定管理するのには問題がないかという調査権に基づいて、当局に対して質疑をしているんであります。 これは、その議案の私の発言の会議録であります。こう問うているんです。 今、三輪崎の屋敷区長が退席した。
これにも賛否がやはりありまして、ほとんどが貯蓄に回ったというようなこともございます。やはりその当時、困ったところに的確に支援できないかというような話もありましたが、時間的余裕もなく、あのような形になったのかな。また、国会議員が言うてましたが、あれをすることによって、国民の意識も少し変わってしまったというところが問題だなというふうに言ってました。
島根県が、県の自殺対策総合計画における表現を全て自死に統一している例もあり、賛否あるようです。 私としては、自死・自殺で身近な人、大切な人を亡くした人を総合的な自死遺族支援を行うNPO法人全国自死遺族総合支援センターが考える表現については、丁寧な使い分けが大切との方針に共感することから、今回の質問内において使い分けていることを御了承ください。
市民から東山への移転の賛否を問う住民投票を行ってほしいという声が上がり、そのための直接請求が行われ、その可否が問われるこの議会に、まるでその声を無視し、踏みつけるかのようにこの議案を提出するというのは民主主義への挑戦であり、市民との協働を真っ向から否定する行為と言わざるを得ません。 市の度重なる不祥事のときでさえ、市役所に批判の電話がそれほど多くはかかってこないといいます。
移転の賛否について、直接一人一人の住民の意思を問い、それに従って移転地を決めてほしい、つまり住民投票を求める運動に移行することにしたのです。
横浜市の新庁舎整備そのものは賛否が様々あったようですが、民間施設を庁舎内に整備するに当たり、一部の事業者への優遇だと言われないための最低限の対応だと思います。 次に伺います。オークワ社への貸付料設定に現行の条例を適用させることは適当でないと考えますが、認識をお聞きかせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(安達克典君) 総務部長。
本件につきましては、現行の新庁舎整備計画を中断し移転先と建築計画を練り直すことについての賛否を問う住民投票条例の制定に関し、有効署名数が法定数を超える3,660人分の連署をもって直接請求されたものです。